本番

10/15  ソロコンサート

終了しました。

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Robert Pascal / Quasi Canto
S.Patric Simmerud / WO
Alin Gherman / Purple ritual
Eric Gaudibert / 《Skr(i)pt》
Toshi Ichiyanagi / The source
Pär Lindgren / Metamorphose 1

ポスターのなんてステキな、あ・ず・き・色。しかもタイトル間違ってたり、曲目とかアンサンブルのメンバーの名前が抜けてたり。刷る前に確認してほしいものです。

過去の演奏会を含め、一応これでコンクールのプログラムは全て本番を踏んだことにはなるので、後は最終調整と確認です。

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5/13  新曲初演

ここ数日、作曲科の学生の試験兼作品発表のフェスティバル的なイベントをやっており、自分も2曲ほど演奏してきました。
そのうち1曲は日本大好きパトさんの、リコーダーと打楽器とエレクトロニクスの為の、その名も「Kaidan(怪談)」。彼は日本のホラー映画が大好きだそうで、この曲も自分で作った怪談(お母さんが子供を殺して呪いがうんたらかんたらみたいな。謎。)をもとに作曲したそうな。
曲についてはさておき、共演のリコーダーの上手いのなんの。日本人には、リコーダー=小学生の楽器というイメージが付きまとうけど、それを払拭する見事な演奏でした。

打ち上げで知り合った作曲家の一人が、わしが日本人だとわかるやいなや、「そぉぼかすぅ〜のぁんて〜♪」といきなりキャンディキャンディを歌いだして爆笑。他にもセーラームーンとか、、、、ちょっと趣味が、、、、おおお。

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パトさん、おつかれ。

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5/7  打楽器アンサンブル

終了しました。
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このポスターどう見ても手抜きです。ひどい。自分でプログラムを印刷してポスターに貼っときました。

Miklos Maros;Picchiettato
Tan Dun;Elegy-Snow in June
Johan Ullen;Tre
Morton Feldman;The King of Denmark
Sven-David Sandström;Drums

今回は学生の新曲以外全乗りでした。学生が少ないって辛い。。。。

譚盾のチェロと打楽器4重奏は20分の大曲。譚盾といえば、打楽器人には紙コンチェルトと水コンチェルトみたいなキワものが有名だろうけど、こういう普通の曲があるのは知らなんだ。

フェルドマンはこれまで何度か演奏したことがあるので、今回2週間でさらい&作り直しで本番に挑みました。この曲はやるたびに違った発見があるので、楽器の種類と配置も前回とはちょっと違った感じに。

演奏会の前に「ビールは全ての楽器を戻してから!ムキー!」と酸っぱく言っていたので、すぐに終わりました。めでたし。

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4/18  KOM&HÖR

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直訳すると「来て聴いて」。
今週は学校の音楽祭(室内楽のみ)で、毎日ランチコンサート、夕方の部、夜の部とコンサート三昧。終了は明日日曜日なのですが、自分は今日で終わったので、一足先にお疲れさまということで。

出番は2回で、
4/16
Saariaho;Six Japanese Gardens
4/17
Crumb;Music for a Summer Evening (Makrokosmos III)
でした。

クランブのマクロコスモスは、2台ピアノと打楽器2人の、口笛吹いたり歌ったり、ピアノも弦を弾く叩くの、特殊奏法満載でお送りする5楽章で40分の大曲でした。
ポイントは2楽章のスライドホイッスルデュオ。この曲の為にわざわざKOLBERG社のスライドホイッスルを取り寄せました。良い音してます。かなり気に入ったので個人的にお買い上げ〜。
メンバーが2人変更になったり、本番前1週間合わせが出来なかったりと、かなり心配でしたが、本番はなかなか上手くいったのではと勝手に思ってます。

来週はオケ週間。火の鳥やります。

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3/29  Orkestern Filialen

というアマオケの本番でした。

Sibelius;Finlandia
Crusell;Tema och variationer för klarinett och orkester
Byström;Fantasi över två finska folkvisor
Linkola;Trombonkonsert
Sibelius;Tapiola
Pergament;Svit ur baletten Krelantems och Eldeling

フィンランドを意識したプログラムだったようです。
日曜なのに19時スタート、しかも3時間って、、、、コンチェルト2曲とかどー考えてもいらんでしょ。
今回は特に事件も無く、さらりと終える事が出来ました。ただ、やはりバランスって難しい。特に小さいホールなんかだとねー。

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12/7  クリスマスコンサート

終了しました。今回はティンパニを遠慮したので、乗りも少なく若干退屈な本番でした。
だってもう一人の打楽器のトーマス(本業は楽器のレンタル、修理屋さん)が、“ザッツティンパニスト!”な体型をしてらっしゃるもんで、、、いや、本人もティンパニが好きなようなのでそれだけが理由って訳では無いんですが。
今回はコーラスがロイヤルオペラのコーラス隊の方々だったので本物!って感じでした。

休憩中にMr.ドーナツと喋ってたのですが、こちらはクリスマスは本腰入れて盛大にやるけど、新年はただ花火見てパーテーで飲んだくれだそうな。最近思うのは、こっちの人は日本みたいに節目節目をあまり大事にしないようです。宴会の最初の乾杯とか〆とかないし。
そういや今年は紅白と新年のフジのお笑いが見れない、、、、あ〜。

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11/30 初仕事

でした!前回のストックホルムブラスはノーギャラでしたが今回のソルナ(ストックホルムの隣町)ブラスは頂けるということで、事実上これが初仕事かと。
内容は教会でのクリスマスコンサート。合唱と一緒に、指揮者の方のアレンジのミサ曲等を2回公演しっかり演奏してきました。
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それにしても、今回の話も1週間前に急に来た話で、しかもまたもやティンパニて、、、、、こちらに来てからにティンパニに接する機会が急増しているのは何故だ??
唯一の練習日が先日の打楽器アンサンブルと被っていた為、本番前のゲネしかあわせられないという事でしかとさらって行ったのですが、なんと用意されていたのは3台のみ!今度はそうきたか!
しかもプレミア2台にラディック1台という斬新な組み合わせ。急遽音変えを変更したり勝手に音をはしょったりして何とかごまかしつつ終えました。
打楽器パートも本来は4人のところを2人でやらざるを得なかったりと、こちらのブラスは無茶振りが多過ぎです。これが普通なのか?
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そういや昨日は久々にラヂオに聴きに行きました。
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Schumann ; Uverty till Gonoveva
Schumann ; Requiem für Mignon
Schumann ; Nachtlied
Berlioz ; Sinfonie Fantastique

先月にロイヤルフィルのベルリオーズを聴いたばかりだったので、聴き比べが出来て良かったです。どっちが良いとかは言いませんが。
デジカメを実家から送ってもらったので、写真をぼちぼち載せていこうかと。

Vi ses.

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11/28 打楽器アンサンブル本番

昨日打楽器アンサンブルの演奏会がようやく終了しました。
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Wallin ; Frap
Harrison ; First concerto for flute and percussion
Rihm ; Stück
Bunnskog ; Excercising the dämons
Stockhausen ; Zyklus
Schnittke ; Kvartett
Taira ; Hierophonie Ⅴ

わしの乗りはハリソンと平とシュトックハウゼンでした。
これだけの濃ゆ〜いプログラムを3週間(週に1、2回の合わせ)で仕上げてしまうのは流石といったところでしょうか。譜読みの早さも然ることながら、アンサンブルのセンスもバッチリです。今回の演奏会を終えて、「これこれ、こういうのがやりたかったんだよ!」としみじみ思いました。これが年に2回も有るんだからたまんないです。

たっぷり3ヶ月(しばらく放置したりもしましたが、、、)費やしたZyklusも練習の成果あってか、なかなかの好評でした。惜しむべくは最初のリムショットを外してしまった事、、、これは先生にも注意されました。。。楽器選択や格ピリオドの構造解析、音群の選択と構築などなど、まだまだ研究の余地は沢山ありますが、とりあえず今回のバージョンは一段落という事で。この曲はいずれまた演奏する機会があるでしょう。

それにしても何が凄いかって、もんのすごい大量の楽器をたった7人で運び、ぼーや無し、タイムスケジュール無し、衣装と照明の打ち合わせ無しの、これっておさらい会?と思うほどの適当さ。リハも各曲をさらっと通して響きを確かめる程度。本番の照明が暗くて、楽譜がよく見えなくて焦ったよ。
せっかくいい演奏会だったのに、宣伝もほとんどしてなかったのでお客さんが少なくてちょっと残念でした。

そして終了後はビール片手にぐだぐだと片付け。人がせっせと銅鑼運んでる横でサンドイッチ食いやがって。スウェーデン人よ、飲むな!働け!
さすがのわしも、やはりこういうとこは日本人だったようです。

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11/14 オケ本番

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本日は学校オケの本番でした。

Knight;Manchester
Wagner;Wesendonck-Lieder
Mercadante;Flöjtkonsert
Alfvén;Symfoni nr3

乗り番は作曲科の学生の新曲のみ。Vib担当だったのですがひたすら循環コードを3octでリズムを変えながら繰り返すのみ。しかもppで。オケもずーっと同じで、たまに弓で譜面台を叩いたり爪で金管楽器をこすったり、、、、どうしてこうスウェーデン人は暗いんだか。

先日知り合った日本大好き作曲科のパトさんが、その新曲にギターで乗っており、話の流れで約束していた彼の作品(マリンバソロ)を本番終了後に見せてもらったのだが、そのタイトルが
「iru koto no you desu 〜such a state of being〜 」
、、、、、、、、、タイトルに“です”って付いた作品初めて見たよ。。。
こういう絶妙なセンス(誤訳?)はおもろいので無くさないでいて欲しいと思いつつ、自分の英語やスウェーデン語もこんなんだろうなと若干思い反省。頑張らねば。

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11/11 ←ポッキーの日?

ここ最近、滅多にないバタバタで忙しくて書けなかったので、5日分ほど遡ってまとめて。

本日
より月末の打楽器アンサンブル演奏会の為の練習が始まりました。今週から3週間は各部屋にそれぞれの曲をセッティングして集中して練習します。それにしても、いったいどこから出て来たのかと思うほどの大量の楽器。全曲ほとんど組み替えなしで出来るってすごい。。。。
今週末には1曲だけ乗ることになったオケの本番もあり、午前はオケ、午後はアンサンブルと、やっと学生らしい生活になりそうです。


11/9
Stockholm Läns Blåsarsymfoniker(吹奏楽)の演奏会へ。以下プログラム。

Aoshima;March;Fumon Band Festival 1987
Takemitsu;Garden Rain
Ito;Concerto Fantastique pour Saxophone
Kaneda;Japanese Folk Song
Ifukube;Lauda Concertata

テーマが日本の秋ということで、秋かどうかは不明ですがオール日本プログラム。ラウダのソリストはミカさんでとても素晴らしい演奏でした。アンダシュ先生も聴きに来ており、ラウダを昔に指揮したことがあるそうで、あの延々と続く3連符を「ショーグンミュージック」と言ってました。なんか違う気がするけど、、、、
会場にも邦人らしき方々がちらほらとおり、何故か漫画や謎のゴスロリ風な人形(明らかに日本人の作った物では無い。その名も「最愛のドル」。←ドルって、、、)の展示あり、ロビーでハッピを着たおば樣方のコーラスあり、と日本人にとってはツッコミどころ満載の異様な雰囲気でした。


11/7&8
ブラスの大会行ってきました。もう色々ありすぎて書くのがめんどいので箇条書きで。

初日
●朝8時集合。高速を時速150キロで移動。運転手が電話したり後ろ向いて話したりして恐怖。狭い後部座席にでっかいおっさんと3人乗りだったので、変な姿勢で3時間。肩と腰を痛める。
●昼から教会でリハ。椅子を移動したり楽器をおろしたり重労働。既に疲労はピーク。
●会場に到着。オープニングコンサートになんとGlobal Percussion Networkが!楽屋に押しかけ名刺ゲット!やったね!
●抽選の結果順番は最後(22時前)。待ち時間5時間。もうぐったり。
●課題曲 Downie;Swedish Festival Music 本番。会場のティンパニの状態最悪。ゲージが故障。何とか乗り切って初日終了。
2日目
●あさ7時起床。前日と同じ場所でリハ。午後から会場へ。
●13時よりGBNのワークショップ。
●自由曲 Sparke;The Year of the Dragon 本番。シンバルがベコッとひっくり返ってたり、マレットスタンドが無かったり。半分自暴自棄になりつつも何とか無事終了。
●待ち時間4時間。日本語を勉強していると言う軍隊のラッパ吹きと知り合う。お互い片言のスェーデン語と日本語で会話。流れでうっかり軍人の群れに混じって夕食。
●Black Dyke Bandによるガラコンサート。金管激うま。
●結果発表。見事1位!Grattis!!フリューゲルホルンとチューバと賞金8000kr(約10万円)獲得。
●再びギュウギュウ詰めで高速をぶっ飛ばして帰路に。霧が発生しており前が見えず恐怖倍増。
●夜中の3時に帰宅。

今回の旅のオチは、、、、、、、実はノーギャラでした!!がーん。どーりでわしに話がくるわけだ。
おわり。

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10/24 ブラス本番

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終えました。プログラムはこちら。
Prokofiev;March op.99
Chatjaturjan;Armenian Folk Song, Dance, Dancing Song, Uzbek March
Rimskij-Korsakov;Trombonkonsert
Mjaskovskij;Symfoni nr.19 op.46

テーマはロシアってことでこんなプログラム。マーチがとっても社会主義のニオイのぷんぷんする音楽で、わしの大好きな某国の音楽に通ずるものがありました。このダサダサな感じ、嫌いじゃないです。
瑞での初の本番でしたが、特に思い入れもなくすんなり終了。まあ合奏だしこんなもんか。
終了後に打楽器の部屋でこっそり打ち上げしました。外に放置しておくだけで飲み物がキンキンに冷えるのは便利です。お疲れでした〜。


話は変わって、なにやら日本では食品に異物混入が相次いでいるようですが、わしもこっちで遭遇してしまいました。先日購入したフルーツ入りシリアルを開封したら、なんと中に蛾の死骸が!ひょえ〜。
メーカーに訴えようかと思いましたが、面倒くさいし訴えるほど語学も達者ではないので、購入したスーパーで交換してもらって無事?終了。
毒物よりは安全(←か?)だけど、インパクトはかなり強烈でもう食べれなくなるかと思いましたが、トラウマにもならず同じ商品を平気でむしゃむしゃ食べてます。
タフじゃないとやってけませんよ。

Hej då.


to まど。先輩
おかゆ用の変な米(これが一番日本米に近い)なのでおにぎりは作れませんが、うまく炊けてます。Tack!
ところで、一連の円高の影響で1SEK=11円台になってます!もうタイミング良すぎです。このまま続いてくれれば夢のような生活になりそうですよ。うしし。

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